前の1件 | -
朗読劇 「私の頭の中の消しゴム」 9/16(木) @天王洲 銀河劇場 [四季以外]
朗読劇 とあるので、つい、聞いてるだけかあー、わざわざ行くこともないかなあ、と思ったのですが、笹本玲奈さんを見たくて行って参りました。
【キャスト】
溝端淳平×笹本玲奈
日替わりで何人もの俳優さんが演じられてまして、「別所哲也×紫吹淳」という組み合わせの日も。
溝端×笹本ペアとはまた随分違う雰囲気だったろうなあ。
元は日本のテレビドラマで、韓国で映画になったお話で、若年性アルツハイマーという運命を受け止める若い二人のラブストーリーだそうです。(とざっと予習しました。笑)
前半の、2人の出会いから結婚に至るまでは、まあなんてうか、懐かしいトレンディードラマのような展開で気恥ずかしくなりますが、そこは笹本玲奈さん、溝端さんという若い美男美女の2人ですから違和感なく引きこまれました。
朗読劇とはいっても、読んでるだけではなく演じてますから、そこは凄い表現力でして、笹本さん溝端さんの実力だろうなあ。笹本さんのキャラがまた可愛くて「薫」にぴったり。
溝端さんの「浩介」も、ぶっきらぼうで真っ直ぐなキャラがまた似合う。朗読だけでも役柄が似合う、似合わないってありますよね(当たり前です
客席は若い女性が多くて、最後にはあちこちですすり泣きが。。。私も遠慮なく。
思いっきり浸って泣いてきました、なので終演後はハッピーエンドでもないのになぜかすっきり。
うーん、ハッピーエンド、と言えなくもないかな…
溝端さん、初めてですが、実力派の方ですよね、四季以外ではセリフ聞き取れないことが多いけど、溝端さん声もいいし、カッコいいし、声だけの演技も上手で、ラストでは涙の熱演(っていうか朗読???)でした、
でも涙浮かべながらも、ちゃんとセリフは崩れなくって。
笹本さんはさすが!
カーテンコールでは、仲よく手をつないで退場が1回だったかな、でも2回目くらいには、溝端さんが笹本さんに手を差し出す→笹本さんがその手をつなごうとする→溝端さん、パッ!と引っ込める、というパターンがありまして、思わず、す、スンラタガーか!と。
笹本さんは大型作品の主役をされる方ですから、こういう朗読劇の出演は珍しいでしょうか、貴重な観劇でした。
前の1件 | -






